築地に取材に行ってきた。
場外市場は相当に楽しくて、どれもこれも食べたくなるもの
ばかり。
場内の海鮮丼を食って、マグロ焼きと玉子焼きといろんな
アンコが入った饅頭を買って来た。
こんなに食えるわけないのに。
「ラ・ラ・ランド」を見てきたが、素晴らしかった。
エマ・ストーンがなんという個性的な顔をしていて、かつ
魅力的なんだろう。
クライマックスはわしもあの女とだったら、いやあの女と
だったらと、10通りくらいの人生が想起されて、圧倒的な
感動の渦に浸ってしまった。
BLOGブログ
前の記事へ「嘘の戦争」は続いている
民進党に最後までこだわってほしいこと次の記事へ
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
